藤井厳喜

ロシア疑惑で初提訴? 実はウクライナが選挙前に頼んできた事件だった!ロシアとは関係なし!

投稿日:2017年11月2日 更新日:

ニュースタイトル:米大統領選のロシア疑惑で初提訴 元選対本部長

共同通信によりますとロシア政府による昨年のアメリカ大統領選挙干渉疑惑いわゆるロシアゲートを操作するモラー特別検察官は先月30日、トランプ陣営のポール・マナフォート元選対本部長らの起訴を発表しました。ロシア疑惑をめぐる起訴は初めてでトランプ政権にとって打撃となります。アメリカに対する謀略や日本円にしておよそ20億円以上のマネーロンダリングなど12の罪状が上がっております。トランプ大統領は先月30日この起訴に関し「陣営に参加する何年も前の話だ。共謀もない。」とツイッターに投稿しましたがマナフォート被告の起訴を端緒としてロシアと共謀した疑惑の解明が大きく進展する可能性があります

1分3秒 ≪≪ このニュースは間違いだらけ ≫≫

( 藤井厳喜氏の解説、書き起こし )確かにモラー特別検察官がマナフォートさんを起訴したのは事実だがトランプの選対本部長は途中まで。あんまり成績が思わしくなかったので途中でクビになった。選挙戦に入る前、しかもロシアじゃなくてウクライナが頼んできた問題。アメリカではロビイングは法律上認められた行為でちゃんと登録したロビイストが外国政府の依頼を受け(日本でもやってる)議会とか行政府に働きかけてくださいと言って正規のお金を頂くことはなんにも悪いことではない。マナフォートさんはそれをやっただけ。しかもマネーロンダリング云々と言ってるが、日本の企業がだってパナマ文書が明らかになった時、パナマ・タックス・ヘイブンを利用して財閥の名がついてる所も儲かったお金を預けといたというのは節税手段としては当時は合法だった。今も合法だけどやればバレるので意味がないのでできないが、情報交換になっちゃうので。だけど当時は合法なんでそれ説明したってだけで、聞いているだけでは全然問題ではない。大体ウクライナの問題なんで、ロシア政府から頼まれたわけじゃない。


 クリントン夫妻が関係する本当のロシアゲート問題(1)~(3)

2分39秒 ≪≪(1)ヒラリーは国務長官時代に国策会社をロシアのウラン会社に売った! ≫≫

今アメリカでは本当のロシアゲート問題がヒラリー&ビル・クリントンを巻き込んで大変なことで大爆発してる。日本のマスコミ全然報道しないけどあえて言っておきますけれども、オバマ政権第1期ヒラリーが国務長官だった時なんとアメリカがもってる国策会社のウラン会社ウレイニアムワン「ウラニウム・ワン」(ロシア政府が所有し、トロントに本社を置くウラン採掘企業。ウィキペディアより)という国営会社がここの持株20%をカナダの会社に売却するという話です。カナダならいいじゃないと思うかもしれないが、このカナダの会社というのが事実上ロシア政府が支配している会社戦略的にライバルであるロシアに国策会社の5分の1の株を売る判断をオバマは認可し、その下でいちばん熱心に働きかけてやったのがクリントン国務長官だったということで、この時さすがに国会でも2009年からこの政権甘いと思われたのか、ロシアのロビイングに働きかけて2010年に実現しちゃった。ということはアメリカのプルトニウムを含む濃縮ウランとか核兵器を作る5分の1くらい向こうの手に渡っちゃうという問題になるわけ。

4分14秒 ≪≪(2)クリントン財団はロシアから1億4500万ドルの献金を受け取っていた! ≫≫

 これだけでも大問題で国家反逆罪に値するようなもんだけど、明確な国家反逆罪がわかったの。何かというとその後クリントン財団(クリントン夫妻の実際の生活費やなんやら全部出してるような個人の財布になってる)に14500万ドル、150160億円くらいの献金がロシアから来た。完全な贈収賄じゃないですか! これもロシア政府がポンと出すわけにいかないんで、ロシアのいくつかの財団や企業が9つのソースから献金した。さらにその時これを知りながらヒラリーの下で協力した FBI の長官がモラーさんだった。これはさすがにワシントンポストやウォルストリートジャーナルなどのメインストリームメディアも隠しようがなくて書き始めた。だからモラーも特別検察官が特別検察官やってる資格ないだろという声が出て来てる。これが今のアメリカの現状。マナフォードさんが起訴されたのは事実だがそれよりもっと大きな問題が出て、逆を言えば自分たちのロシアゲート隠しのために「トランプがやったんだ」という話をしてる(日本ではこれしか報道しない)。

5分57秒 ≪≪(3)ヒラリーと民主党全国委員会はトランプのゴシップを探してくれとイギリスの諜報員に頼んでクレムリンに送り込み、選挙戦の直前までそれにお金を出し続けていた ≫≫

 もう一つ大事なのは大統領選挙の時トランプに関する様々な変な噂が出た中でロシアと共謀して民主党全国委員会の情報を漏らしてヒラリーさんが不利になった、ロシアが裏で糸を引いててロシアがハッキングしてそれを働きかけたのがトランプ陣営じゃないかという文脈だったが、それはそうじゃないことがウィキリークスによってはっきりした。ただし予備選の段階でライバルがある会社に頼んで、トランプさんのゴシップを探してくれと頼んだそのあとジェブ・ブッシュじゃないかと言われてるが、なんと民主党の党本部(全国委員会)とヒラリーの選対がそこにお金を出し続けてもっとゴシップないかと選挙戦の直前まで金出し続けていたというのも表へ出ちゃってワシントンポストが書いてる。しかも頼まれた人 スティーブっていうもと MI6 かなんかにいたイギリスの諜報員だった人が主に情報を探りに行ったのはなんとクレムリンだった。ロシア側に頼んでトランプのスキャンダルない?って一生懸命聞いて有る事無い事レポートにして出した。ないことばっかりだったがホテルで売春婦を呼んで云々みたいな変な話も全部そこから来てた。そこに実はお金を出していたのはヒラリーだった。だから本当のロシアゲートはなんだと。ロシアと共謀してたのは誰なんだっという話。トランプサイドでは誰もトランプとかその周辺はどんなに叩いても証拠はでてこない、森家計問題と一緒ですよ。

一平ちゃん:巨大なちゃぶ台がひっくり返りましたねー。

藤井:どういうわけか日本の大手メディアは報道しないけど、これ大問題に今なってる。

一平ちゃん:ヒラリーさんというのはチャイナマネーだけではなかったんですね。

藤井:もうお金大好きな人でビジネスやってりゃいいんだけど国の政治や安全保障を売って自分たちが肥え太るというとんでもない政治家これぞ大逆罪。女性大統領もいいんだけど、もっと立派な方に初代女性大統領になっていただかないといけない。それからオバマ政権っていうのがどんな政権だったかっていうこと。その体質がよーくわかりますね。

 

引用:Youtube:『ロシア疑惑はトランプじゃなくてクリントン夫妻が黒幕だ!』 by 真実の情報まとめ

 

引用元:Youtube:『【DHC】11/1(水) 藤井厳喜・井上和彦・居島一平【虎ノ門ニュース】』 33分14秒頃からの解説、by DHCテレビ (DHCテレビによる配信は放送日から二週間です。その後は削除されます。)

-藤井厳喜

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