新科学 武田邦彦

恐竜は隕石によって絶滅したわけではない !?

投稿日:2017年7月24日 更新日:

恐竜は絶滅したのは、隕石が落ちたときから500万年ずれている。私は恐竜が隕石で絶滅したとは思っていない。

[引用] 虎ノ門ニュース【DHC】2017/7/14(金) 武田邦彦のコメントより

 

恐竜は太陽電磁波(太陽から来た強い電磁波)の影響で(心臓が止まって)絶滅した。

[引用] 伊勢白山道・リーマンさんのコメントより、2017/7/18

 

アメリカの科学雑誌「PNAS」の発表によると、恐竜の個体数は、巨大隕石が地球に衝突(約6,600万年前)するおよそ2,400万年前から減少し始めていたという(つまり9000万年前ころから)。恐竜が9,000万年前ごろから激減を始めていた理由は、数多く考えられる。例えば当時、地球環境が大きな変化を迎えていたというのがそのひとつだ。恐竜たちはそれまで、ローラシア大陸とゴンドワナ大陸という2つの超大陸全域に広がって生息していたが、それぞれの超大陸が分裂するという激しい地殻変動が生じた結果、大きな影響を受けたはずである。

さらに、巨大隕石衝突の少し前の6,800万年前ころからは、インドのデカントラップで巨大火山が連続して噴火した。地球科学者のグレタ・ケラーは、以前からこの噴火が恐竜の絶滅に拍車をかけたと主張している。火山ガスや粉塵、海への大量の溶岩流出などにより、海中と陸上の生態系が混乱したというのだ。

[引用] wired.jp “恐竜が絶滅したのは「隕石の衝突」のせいじゃない:研究結果” 2016/4/21 の記事より

⭐️ 皆さんがいっていることは、隕石が落ちた時期(6600 万年前)よりも前から、恐竜は激減していたようである。とりあえず隕石が落ちたことが絶滅のトリガーではなさそうだ。(まじぽニュース)

現存する恐竜の骨

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