青山繁晴

中国・習近平が急に安部首相にニコニコしてきた理由

投稿日:2017年11月18日 更新日:


要約・目次


『 日中「関係改善推進」一致 習氏の早期来日要請 』
共同通信によりますと安倍総理大臣は11日中国の習近平国家主席と訪問先のベトナムで会談し、日中関係の改善を推進することで一致しました。会談で両首脳は日本が議長国を務める日中韓首脳会談の早期開催でも合意しました。また安倍総理は適切な時期の自身の中国訪問と習主席の早期来日を提案し、習主席は安倍総理の訪中や往来を重視すると応じました。さらに両首脳は核ミサイル開発を続ける北朝鮮問題について非核化に向け日中両国の連携を深めることで一致しました。

 – 安部外交の根っこは、中国の包囲網を作ることです。中国が今の膨張主義を止めないのであれば。外に核兵器と共に威嚇する姿勢がある限りは、やんわりと取り囲むしかない。それが安部外交の基本。

 – 中国は経済が崩壊現象が起きているので、外に向けて強く出ざるを得ない。

 – 自民党内部にも親中派はきわめて強く食い込んでいるし、経済界にも食い込んでいる。経済界は中国にりている。いったん進出したら工場の撤退はできない。抜けられないような仕組を経済界との間に中国はしたたかに築いている。だから経済界は中国の言うことは何でも聞くような気分のほうが強い。それに抵抗しているのが安部外交であり、この点で青山氏の意見と一致しているのでまだまだ安倍首相と議論ができると思っている。

– その安部外交の基本は何も変わっていない。まず先に中国側のアプローチが先にあった。この写真の習近平さんの顔を見て下さい。今まで安倍総理に対してこんな作り笑いのような顔をしたことがない。後ろの日中の国旗すら珍しい(いつもは日本の国旗が外してあったりする)。水面下の外交ルートで「今度お会いできたらちゃんとニコニコしますから」と言ってきた(つまり今度日本へ行くときもニコニコするといっている。青山さんはこのことに裏をとっている)。

5:11 ≪≪ 中国が態度を一変させた理由 ≫≫

どうして中国がそうなったかという理由は幾つもあって、一つは北朝鮮の問題。今の金正恩体制と共存するのは無理だと中国は判断している。アメリカが排除してくれるのは結構だけれども、そのあといったん国際管理に間違いなくなる。アメリカが北朝鮮を支配する可能性はゼロですから、国際管理の名の下に中国が支配するゾーンにしたいというのが共産党にとっては最大の目標。 ロシアは中国支配に反対するから。  アメリカは裏合意で中国にいいですよと言ってるがトランプ政権の怖さを中国は分かっているから、いつ変わるかわからないしアメリカは大統領の権限が強いから、トランプに意見できるのは安倍総理一人なので次の時代の北朝鮮を支配するポイントが安倍さんだと結論としてもっている。

 実質的には中国は超巨大な反日国家でしかも韓国にも莫大な工作資金を流して、南京も慰安婦もそれぞれの問題とされてるものも基本的には中国が主導的に作って来たということを踏まえつつ、現実主義で対応するように意見しているけど今のところその枠から出てるわけじゃなくて、尖閣諸島で譲ったり南シナ海で譲ったりしているわけではない。

– ただしこれは国会議員の務めとして厳しくし安倍さんでもおかしいと思ったら意見し、あるいは主権者が監視しなければいけない。国政選挙は後一年数ヵ月までは余計監視を強めておかないといけない。しかもこう言う時「オールド・メディア」(今のマスメディア)は全然あてになりませんからDHCのようなニューメディアはいわば直接情報に近いから、生々しくお互い確認できるというのを活用して監視していただきたい。

 

引用:YouTube 『【青山繁晴】中国はなぜ日本に対して態度を一変させたか?』by 真実の情報まとめ

引用元: YouTube『【DHC】11/13(月) 青山繁晴・居島一平【虎ノ門ニュース】』38分59秒からの解説、by DHCテレビ(DHCテレビによる YouTube での配信は二週間のみです)

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