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7:32 質問時間を見直すというのは「初めて民意にいくらかでも添おうとしてる!」
7:40 先ほどの総選挙の結果と同じで、まずメディア自身が「民意というものを全然大切にしていない!」 このことを青山氏は政治記者の時代からずっと言ってきた!
・こういう談合を打ち破るために自分の人生を壊してでも選挙に出なくちゃいけないと思ったのであって、だから部会のことをご紹介したり、国会質問をしたときの役所の対応などをご紹介したりしてきました。 ・役所に良心的な人がいて学習指導要領を直したり外交青書を直したり、そうしたらそれによって困る人たちから中傷誹謗や明らかに犯罪になるようなサイバー攻撃がある。もちろんどれがどう繋がっているかは分かっておらず、最終的には捜査当局がやっていかなくてはいけないけれども。
・主として自由民主党の責任なんです。だから単に2:8をせいぜい3:7に見直すだけじゃなくて、与党質問のありかたもきちんと考えなければいけない。せっかく部会でやっていて部会がガス抜きにならないためにも、部会でつくした論議をちゃんと国会で(部会は国民から見えないわけだから)公開しなくてはならない。
・「原子力規制委員会が全部公開で議論をやっているために議論が深まらない」どんなに批判されても青山氏はこれを指摘してきた。でもその上で最終的には国会で公開しなくてはいけないから部会で盛り上げた議論というのは、そこでガスが抜かれたんじゃなくて、解決していないのであれば国会で質問をしなければいけない。法案の中身が変わっていればそれは良し。
引用:Youtube:「共同通信が意図的な誤報(虚報)を報道!」by 真実の情報まとめ
引用元:Youtube:【DHC】10/30(月) 青山繁晴・居島一平【虎ノ門ニュース】51分12秒頃からの解説、by DHCテレビ