藤井厳喜

とりあえずトマホークを1000発装備すれば、北朝鮮に対する核の抑止力になる!

投稿日:2017年8月8日 更新日:

(井上さんがミサイルの迎撃強化の重要性をうったえた後で)藤井:ミサイル・ディフェンスは大事なの。(でも)ものすごいお金がかかるの。100発100中じゃないの。だからやっぱり相手の国をやっつける報復力。これをつねに持っていかないと。アメリカは両方あるわけですよ(ミサイル・ディフェンス力と報復力の両方)。それでもって ballistic missile defense (弾道ミサイル防御)もやる。我々は技術的に敵の国よりも2歩も3歩も技術的に先をいってなきゃいけない。そりょもう、ロシアも含めてね。同時に今すぐにね、やられたらやり返すという力を持ってないと、僕は日本はダメだと思うんで、それは例えば北村淳さんていう評論家の方がいってますけれども、取りあえずさ、1000発さ、クルーズミサイル、アメリカから買おうよ。トマホーク! これはね、1機ね、ミサイルは1機で数えるんだけど、1機1億円なんですよ。そんなに高くないんですよ。そうすればこれ、核弾頭じゃなくて通常弾頭でもね、日本中に1,000発あれば全部つぶされること、絶対にないから万が一、向こうが打ってきたら、即 日本は報復できるよと。そうしたらとりあえず我々は安心できんじゃないの。長期的なことは我々は考えなきゃいけないがね。1,000発1,000億円ですよ。防衛予算としては、そんなに大きな値段じゃないです。今の枠組みをつぶしてね、前向きに考えないといけないという事です!

[引用] 虎ノ門ニュース【DHC】2017/8/2(水) 藤井厳喜、1時間34分頃の解説より

 

ミサイルで核抑止

-藤井厳喜
-, ,

関連記事

リチャード・アミテージは反トランプ

(藤井厳喜氏の解説、書き起こし)トランプ(大統領)は ワシントン D.C.のアウトサイダー(= 部外者)なわけ。共和党も従来の人脈が使えない。ということで国会議員も、共和党でさえ半分くらいはアンチ・ト …

台湾特集 (4/5) -蔡英文(さいえいぶん)が8年やれば台湾は独立できる!

(藤井厳喜氏の解説、書き起こし):非常に地味ですけどね、蔡英文(さいえいぶん)さんは基本的には李登輝さんのお弟子さんであるし、僕は非常にしっかりした人だと思います。一回選挙で落ちた後ね、ものすごいまた …

習近平が人民解放軍を「中国」の軍隊ではなく「党」の軍隊としておきたい理由

ニュース見出し『習近平氏「党の軍隊」強調 絶対的指導で忠誠迫る』  「共同通信」によりますと、中国人民解放軍の創設90年を記念する(8月)1日の式典での演説で、習近平国家主席は軍に対する党の絶対的指導 …

ホワイトハウスの長官レベルが決まりようやくトランプ政権始動か!

(藤井厳喜氏の解説、書き起こし)いままでの共和党政権みたいに落ち着いてね、試されてて、経済政策はこの人というようにパッパとやるわけにはいかない。そこのところが若干ヒッチャカメチャカになっているんですけ …

尖閣の防衛の仕方

(藤井厳喜氏の解説、書き起こし)20年前に石原慎太郎 元東京都知事が「国の灯台を(尖閣に)ちゃんと作れよ」と、それから石垣市議会の仲間均(なかまひとし)なんて僕の友人だけど、ずっと尖閣のパイオニアだけ …