藤井厳喜

政治家が謝るとき遺憾と言うが「遺憾」という言葉に謝罪の意味はない

投稿日:2017年8月5日 更新日:

(藤井厳喜氏の解説、書き起こし)よく政治家が遺憾という言葉を使うんですね。「遺憾はイカン!」というのが私の意見で、遺憾という言葉を広辞苑でひくと、岩波書店で嫌いなんですけれども、いちおう日本で権威あるので引いてみますと、どういうことが書いてあるか。遺憾とは「自分の思い通りにならなくて残念な気持ち」ということなんですよね。そこには怒りもなければ、相手へに対する抗議もない。思い通りにならなくて残念だなっていってるだけで、なんなんですか? よく政治家が謝るとき遺憾ですって言うけれども、あれは謝りになっていない。謝罪にもなっていない。政治家が遺憾という言葉をつかうべきではない。

[引用] 虎ノ門ニュース【DHC】2017/8/2(水) 藤井厳喜、1時間42分頃の解説より

bykst / Pixabay

-藤井厳喜
-

関連記事

とりあえずトマホークを1000発装備すれば、北朝鮮に対する核の抑止力になる!

(井上さんがミサイルの迎撃強化の重要性をうったえた後で)藤井:ミサイル・ディフェンスは大事なの。(でも)ものすごいお金がかかるの。100発100中じゃないの。だからやっぱり相手の国をやっつける報復力。 …

尖閣の防衛の仕方

(藤井厳喜氏の解説、書き起こし)20年前に石原慎太郎 元東京都知事が「国の灯台を(尖閣に)ちゃんと作れよ」と、それから石垣市議会の仲間均(なかまひとし)なんて僕の友人だけど、ずっと尖閣のパイオニアだけ …

日本は核武装すべきである(トランプ政権に近いアメリカ保守運動を総括している団体, ACUの意見)

「日本は核武装すべきである」とトランプ政権に近いアメリカ保守運動を総括している団体が述べた。 これはこれから米国は軍事力をアジアから徐々に引いていくので、日本は独自に抑止力をもって下さいというメッセー …

台湾特集 (1/5) – 台湾と米国

(井上和彦氏の解説、書き起こし):[ 歴史を簡単に言えば ] 蒋介石(しょうかいせき)と毛沢東がけんかをして負けた側の蒋介石が、国民党という政党を丸抱えで(台湾に)来たときにきた軍隊というのは、これも …

台湾特集 (3/5) – 中国は鄧小平時代に台湾を認めたことを忘れている

(井上和彦氏の解説、書き起こし):アメリカがずっと忘れていたことの1つに、いま藤井さんのほうからでた台湾関係法というのはね、やっぱりアメリカも日本と同じように中華人民共和国と国交を結んで、台湾、当時の …