藤井厳喜

尖閣の防衛の仕方

投稿日:2017年9月11日 更新日:

(藤井厳喜氏の解説、書き起こし)20年前に石原慎太郎 元東京都知事が「国の灯台を(尖閣に)ちゃんと作れよ」と、それから石垣市議会の仲間均(なかまひとし)なんて僕の友人だけど、ずっと尖閣のパイオニアだけどね、「あそこにまず漁船の避難場所を作れ」と、あそこ大変いい漁場だけど遠いですから石垣から出てっても宮古から行ってもね。台風なんかよく来るところだから避難場所を作れよと、これ島と島の間にちょっと防波堤あれすれば(建てれば)そこに逃げ込めるというような形を作れ、それから灯台を作ればねーそこには常時灯台を管理するために本当は人がいたほうがいいし、からゆくゆくっていうかね本来は海上保安庁のね基地があってもいいんですよ、そこに常駐できるね。それは20年前、もう今ね僕は自衛隊の基地作るべきだと思いますというのは日本国の領土なんだから警察官もいなきゃいけない。たびたびあそこ不法侵入が繰り返されてる。自衛隊員じゃ逮捕できないからね、不法侵入したやつをね、残念ながらね、で海上保安官はできますから。例えば海上保安官が海上だけしか取り締まらないっていうは嘘でね、例えば不法入国した人がどっかの島について逃げてった、そうしたら島の上でも逮捕できるんですよ。海上保安官は本来。そういう役割がありますけどもやっぱりちゃんと沖縄の県警から配置してあそこに巡査がいて常時見張ってると、から海軍の基地があると、ヘリポートもちゃんと昔あったんです。ヘリポートあったら潰しちゃったんですよ、日本は。チャイナ刺激するといけないからって、変な話でしょ。それもちゃんと作ったらいいし、全部やるべきことをやる、警察官も常駐する、それからソフトなところからやるっていうならばもう僕はそんなこと気使う必要もないけども、それこそね尖閣モグラいるし尖閣蘭ていうランのね独自の種があそこにあるんです。ガラパゴスに近いようなとこだから。で、それ、まず環境庁の人間をね、国家公務員ですからこれをやってちゃんと調査させるとか、それからあそこはアホウドリのコロニーもあります。非常に貴重なもんですね。調査させるあたりから気象庁のね、人間を送るとかそこら辺から国家公務員をちゃんと送る、やがて警察官も自衛隊も送ると、だって日本の領土なんだからなんでもできるんですよ。いいですかこれ第3者から見ると日本は何もしてないねと、領土って言いながら、でチャイナはどんどん入ってきてるねとなると日本は自分の主張に疑いがあるから自信がないからやらないんでしょという解釈しか第3国からできないんですよ。だから普通にできること特にたびたび不法侵入が繰り返されてることですから、そこには自衛隊もいれば警察もいる、それから気象観測する人たちもいる、そういう体制に一刻も早くするべきだと思います。(井上さん:人が住んでて缶詰工場があったんだから。) そうそう村があったんだから。お墓もあれば神社もあったんだから。なんでかっていうと魚釣島なんかちょっと高い山あるでしょ。だから真水があるんですよ。だから人が住めるんですよね。あそこのうち3つくらい人が住んでましたからね。  

[引用] 【DHC】9/6(水) 藤井厳喜・井上和彦・居島一平【虎ノ門ニュース】 1時間36分54秒からの解説より(リンクは2週間後に切れます)

-藤井厳喜
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