百田尚樹氏の解説:
– 一週間前の産経新聞だけど、対島の土地がすさまじい勢いで韓国に買われている!
– 対島の人口は3万人だが、実際には住民票だけあって実際にはもっと少ないといわれている。
– そこへ年間に韓国からの旅行者が26万人。これは去年は2年前に比べて旅行者が倍に増えて、今年はさらに増えるといわれている。
– 韓国からくる港、比田勝(ひたかつ)港に行けば韓国人しかいない。
– 繁華街に行ったら表通りにある店は全部韓国。例えば民宿とかホテルとかは韓国資本の店。海水浴場に行ってもいるのは全部韓国人。バンガローとかロッジとか韓国人専用で日本人は入れない。
– 繁華街の目抜き通りにある店はお客も韓国人で日本人は路地に入った小さな居酒屋でちびちび飲んでる。
– 完全に対馬そのものが韓国になっている。
– 韓国の観光客は韓国人の店に行きお金を落とす。以前は日本の業者がホテルなど建てていたが、最近は日本の建築を学んだから韓国の業者が作っている。日本は土地を貸してるだけ。
– 日本政府のやり方もひどく、離島の振興政策として格安フェリーで福岡まで行けるようにしたため、島内で買い物をしなくなった。
– 対馬の自衛隊基地周辺の土地は韓国に買われて、いつでも監視されてるのではないかといわれている。
– しかもまもなく韓国人の施設が中国へそっくり入れ替わるのではないかといわれている。
– 韓国から有事の避難所として対馬の土地が買われてるかもしれない。
– 対馬は日本より韓国に近い。
– 韓国人ツアーが港に着くとガイドがまず『対馬はもともと韓国領。いずれきっちり韓国領土になる。』とアナウンスするのが恒例。
– 昔は日本の土地は高かったので外国人に土地を買われることはなかったが、今は中国経済が成長し日本の土地を買ってるが日本は法整備をしていない。
高山正之氏の解説(7分39秒~):
– 対馬は観光を盛り上げようと世界遺産になったけど韓国との縁をやたら強く言ったりしている。
– 歴史的にいえば対馬は韓国とまったく縁もゆかりもない。
– 対島には全ての日本の神社・神様があり、日本の仏像が盗まれた海神(かいじん)神社も含め、日本の古代がそのまま生き残っている場所。元寇では皆殺しにされた。
– 李氏朝鮮が日本に攻めた時代に対馬を攻めて3度ともやっつけられて、そのことはあちら側は書いてないが、その後また来て秀吉がやりに行ったことを朝鮮通信社は大阪にくる度に秀吉が悪いと今でも散々文句言ってるが、豊国(ほうこく)神社(秀吉を祀る神社)に行くというアホなことをやっている。
– 元寇の時にはモンゴルの援助を受けてやるが結果的にやられている。
– 日本の歴史が生きている島 – 対島
– 秀吉は朝鮮半島をやるつもりはなくて明(みん)をやるつもりで朝鮮は通りがかり。秀吉が途中で死んで望みは叶わなかった。20万の軍勢が海を渡った。明は5万。兵員を集める能力、武器に優れ日本刀で切っていくが、明は手ぶらに逃げてもしょうがないので朝鮮の首切って日本人のだと言って持って行く。
引用:YouTube 『【百田尚樹】対島が韓国人だらけになっている ;【高山正之】対馬は歴史的に韓国とまったく縁もゆかりもない』by 真実の情報まとめ
引用元1:
– YouTube『【【DHC】11/7(火) 百田尚樹・北村晴男・居島一平【虎ノ門ニュース】1時間22分32秒からの解説、by DHCテレビ(DHCテレビによる YouTube での配信は二週間のみです)
引用元2:
– YouTube『【DHC】11/14(火) 百田尚樹・高山正之・居島一平【虎ノ門ニュース】1時間15分56秒からの解説、by DHCテレビ(DHCテレビによる YouTube での配信は二週間のみです)