SHARPが自立走行監視ロボット「SV-S500」を10月幕張メッセで開催されたCEATEC JAPAN 2017にて発表した。 自動運転する無人の電気自動車で360°を常時撮影できるカメラを搭載、工場などの広い敷地を監視できる。 スピーカーやマイクも搭載されており不審者を発見したら、不審者の声を聞き取ったり質問したりサイレンを鳴らしたりできる。 人や物を検知し減速、停止したり様々な気候の変化にも対応したりなど様々な安全設計がされている。 今年6月にアメリカで発売され、大手の警備会社に納入された ( livedoornews より)
自動運転の車もそろそろですかね!シャープといえばやはりプラズマイオンでそのうち町中の空気をキレイにしながら好きなところへ連れていってくれる車とかできるのでしょうvか(笑)大気汚染も問題な昨今ですから。(まじぽニュース)
補足ニュース:AFP通信 2017年10月12日
欧州、大気汚染で年間50万人以上が早死に EU報告書