(ビデオは YouTube の7分39秒から始まります。はじめからお聞きになりたい方はビデオの最初からスタートさせて下さい。)
高山正之氏の解説(7分39秒~):
– 対馬は観光を盛り上げようと世界遺産になったけど韓国との縁をやたら強く言ったりしている。
– 歴史的にいえば対馬は韓国とまったく縁もゆかりもない。
– 対島には全ての日本の神社・神様があり、日本の仏像が盗まれた海神(かいじん)神社も含め、日本の古代がそのまま生き残っている場所。元寇では皆殺しにされた。
– 李氏朝鮮が日本に攻めた時代に対馬を攻めて3度ともやっつけられて、そのことはあちら側は書いてないが、その後また来て秀吉がやりに行ったことを朝鮮通信社は大阪にくる度に秀吉が悪いと今でも散々文句言ってるが、豊国(ほうこく)神社(秀吉を祀る神社)に行くというアホなことをやっている。
– 元寇の時にはモンゴルの援助を受けてやるが結果的にやられている。
– 日本の歴史が生きている島 – 対島
– 秀吉は朝鮮半島をやるつもりはなくて明(みん)をやるつもりで朝鮮は通りがかり。秀吉が途中で死んで望みは叶わなかった。20万の軍勢が海を渡った。明は5万。兵員を集める能力、武器に優れ日本刀で切っていくが、明は手ぶらに逃げてもしょうがないので朝鮮の首切って日本人のだと言って持って行く。
引用:YouTube 『【百田尚樹】対島が韓国人だらけになっている ;【高山正之】対馬は歴史的に韓国とまったく縁もゆかりもない』by 真実の情報まとめ
引用元:
– YouTube『【DHC】11/14(火) 百田尚樹・高山正之・居島一平【虎ノ門ニュース】1時間15分56秒からの解説、by DHCテレビ(DHCテレビによる YouTube での配信は二週間のみです)